さてさて

ひとつの論文をひとつの記事で紹介しても、膨大にあるし、それって意味があるのか?とも思う。けれど、まあ、思い入れのあるものや、今からみて再解釈できるもの、などは引っ張り出してもよいかな。

あと、とっちらかした散漫さではなくて、きっちりとここで紹介したい、写し巡礼地についてが、まだたどりついていません。これは、論文もそうだし、実際のフィールド写真も紹介したい。おっと、であればフリープランでは無理ですね。画像が山ほどなので。石仏を怒濤に紹介するのも、どうなんだろうか。とはいえ、資料価値としては全石仏を掲載すべきか。。。ふー。デジタル化はしてあるので。

日本で謎の人気のマチュピチュの紹介ももうちょっとしたいもの。インドVaranasiの巡礼もだなあ。Aurovilleの文献も、手持ちではなあ。もしも誰か調査研究する人がいたら参考になるような資料を残しておきたいなと。

もっともテレビ受けがよかった顔出し看板についても紹介しなければ。顔出し看板を集めるマニアはもうネット上に怒濤にいるので、自分はそのルーツなどを研究する視点で。なんとかそのルーツは探しているので、そのきっちりとした紹介と、その後にネット古書で見つけた書籍なども紹介しなければ。。。。誰も続くひとはいないとは思うが、意外にこういうのが受ける、、かん。

熊野古道五感マップも掲載しなければ。ああ。どれからいくかなー。


ryujirokondo's trajectory

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