エピローグ▼森と人といのち
私たちは今何をすべきか。環境学の可能性と限界。
使用メディア: 『もののけ姫』『楢山節講』より抜粋
問いかけ:授業評価シート
みなさんへ
一歩踏み出しながら生涯成長すること。
未熟でも良い。正面からぶつかりあうこと。
失敗しておくこと。挫折しておくこと。
たくさんの人と話すこと。語り合うこと。
本物を(頭ではなくて)身体で体験しておくこと。五感を.
若い頃に自分自身に投資をすること。
地球(世界)から日本をみること。
決して地球全体を救える考え方はできないが、あなたの身近な地球と身体のための暮らし方はできる。
好奇心と疑念(本当かな?)を忘れない。
本当の生き方、幸せを考えていた方がよい。まどわされない。
「環境学」とは「生きざま」であり、「死にざま」でもある。闘ってみてください。
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